◎生後7か月からの参加。現在初期食です。とりあえず食べてくれるので心配はしてないのですが、レベルアップってどうやって判るのか知りたいと受講し始めました。3回目のレッスンでたくさんスプーンがあって、使いやすさ、こういうのを試すことができてよかったです。1・2回目のレッスンでも体験レッスンがあり、子どもの使い方、自分の感じ方、そして、おくちケアの重要性が食事のレベルアップにどう関与するのかと関心が高まりました。2か月フォロー中にレベルが上がればいいなと願っています(オンライン)
◎生後10か月から参加。現在中期食、次のレベルへあげれそうにもない。手づかみしてほしい、コップのみも教えてほしいなど思って参加しましたが、まず最初にうちの子の食べ方を見てもらって、教えてもらったのは、「この子はまだ食べ方を知らなかった」ということ教えてもらい、おくちケアと与え方の工夫で、どういうおくちの使い方をしていくのかを学びました。3回受講して、「食べる」って奥が深いことを実感しました。初期・中期・後期、全然違う感覚を持っている、子どもの疑似体験をすることができ、パパと与え方を工夫している今があります。ちょこちょこ連絡して経過診てもらっているので、変化もわかりやすいです。(オンライン)
◎生後13か月からの参加です。スプーンを観るだけでプイとされる、食べ物を与えようとしてもだめ、手づかみは遊んでポイのみ、一向に進みそうにもない興味もないです。これまであちこち相談はしてきたものの、離乳食とはそもそもどういうものなのか、食べる食べないだけではなく考え方を知りたくて参加しました。自分が体験するレッスンがあったことで、判りやすかったです。おくちケアも体験し、これを子どもへフィードバックできることで何かできるかもしれないと。子どもが受け取った情報と同じかどうかはわかりませんが、知り得たこと与えてみたいです。このレッスンを通して感じたことは、子どもを観る姿勢です。見てたつもりだけど、もっと細かく見ることも必要なのがわかりました。食べることを通して、子どもだけではなく、自分自身の食事も大切にしていきたいと思いました(オンライン)
◎生後8か月からの参加です。上の子もいて、調理法が知りたいのではなく、子どもの食べ方、ここが気になって受講をきめました。下の子にももちろんですが、上の子、早食いで、ひとくちが大きいのが気になっていて、その理由が分かったこと、上の子いまだに手づかみが多くて気になっていましたが、それでいいんだと思えたことや、今後の対策なども教えてもらったことが良かったです。体験学習があったので、自分ではやらないことを体験できて学びになりました。(オンライン)
◎生後9か月からの参加です。受講してとっても勉強になりました。というのも、食べることは生涯続くことです。姿勢、食具、食べ方など、幼少期からどんな習慣をつけていくのか、癖をつけていくのか大切だと思ったからです。先生のおすすめの書籍も購入しました。離乳食食器、便利グッズの裏側のお話おもしろかったです。(オンライン)
◎生後6か月からの参加です。離乳食スタート前で、講習聞いたけれどよくわからなかったので、きっちり見て教えてもらえるところを探し、ここにたどり着きました。スタート前、小さじ1~2食べてくれてうれしかったのですが、どこまで与えたらいいのかとか感じていましたが、もっと緩く考えていいんだということが判りましたし、初期の離乳食を現在食べていますが、子どもの様子をみていると、慣れてきた感を感じるようになり順調かなって思えています。フォローがあるので、いいなと思っています(オンライン)
◎生後8か月から参加です。食材選びなどを教えてくれる離乳食には興味がなく、うちの子が食べている様子でどう判断するのか、与え方、これで正解だったのか、そういう答え合わせがしたかったんです。(オンライン)
◎生後7か月から参加です。知らずにやっていたら自己流になっていたと思うし、子どもの成長を意識せずやってたと思う。子どもだけではなく、自分のおくちの使い方を気づくことがあり、まだ学ぶ余地があることに気が付きました。体験レッスンがあったことで、「マジか」と思ったのが、いかに大人が食べることに慣れ過ぎていておざなりになっていたかを気づいたことです。初心者の赤ちゃんに対して、「ちゃんとする」の「ちゃんと」の意味がわかりました。(オンライン)
◎生後10か月からの参加です。うちの子は「たべたい・たべたい」と泣き叫び、ミルクを飲んでからでないと離乳食を進めることができない状態でした。Note記事を読んで、先生を知り、勇気持って参加して良かった。3回目の時には、ミルクの間でも落ち着いた時間を感じることが増えましたし、自分で食べることも楽しそうにしています。食事の終わることができるタイミングもわかった。姿勢も良くなってきたのでよかったです。(オンライン)
◎手づかみが主で、スプーンでの食事が進まないことからから、受講することを決めました。「楽しく食べる」の楽しくを見直さないといけないと思いましたし、ごはん「食べる・食べない」で追い詰められていましたが、見るべきはそこじゃないと気づきました。体験レッスンがあって「食べやすい」を体験し、赤ちゃんの気持ちもわかり楽しかったです。もっと早くに聞きたかった。上の子にもやってあげたいし、今からでもやっていこうと思います。(オンライン・ご夫婦で参加)
◎はじめて離乳食、3年先を見込んで今から取り組むことを学びたくて参加。現在初期ですが、食べ方においてすんなり食べてくれる日もあれば、すうくちで終わってしまうときもあり、ちょっとでも食べてほしい気持ちがありましたが、うちの子が食べている動画を編集して見せてもらい、赤ちゃんの気持ちに寄り添わなきゃなと思いました。スプーン一つ、疑問にしていなかったので、自分で食べていく子をどう育てるか学びになりました(オンライン)
◎3回のレッスンを終えてみて、手づかみの意義がなるほどと分かりました。赤ちゃんのひとくち量というものに意識したいです。大人主導で不快なことをしてた是正します。コップのみの始まりかたもわかった。あとはやってみないと分からないかなと思います。体験学習が良かったです。
▼これ以前の話はアメブロに書いてます。そちらもご参照ください